人生を最高の旅にする Never Stop Exploring…

子育て、旅行、仕事について語ってます

幸せを最大限に感じるには、SNSしないこと

 あなたが幸せを感じる瞬間はどんな時ですか??

 

例えば、子供の成長を感じた瞬間だったり、大切な人と食事、一緒にいる時、

家族旅行行ったり、大好きなアーティストのライブに行ったりと

「人それぞれ違う価値観があるのは、誰もがわかっていることです」

 

 

世界的にすごい割合で使われているSNS

用途は、今では、連絡手段から始まり、写真共有、決済が出来たりと

どんどんツールが充実している。

 

 

世界的に使われている「SNS」 LINE、FacebookInstagramTwitter、WeChat(微信)

 

このほかにも、たくさんSNSはありますが

上記は特に、日本を含め、幅広い世代で使われています。

 

 

これまでは、利用者が急増していましたが、ここにきて減少傾向にあります。

 

その原因の一つとしては、情報漏洩。

こちらは、Facebookがありましたね。

 

そのほかにも、Twitterを通じて、事件に巻き込まれたり

逆に、SNSを使った捜査で逮捕に繋がると言った情報網という役割も果たしています。

 

 

とはいえ、それだけの情報を自ら発信しているという感覚ではないんでしょう。

 

発言、行動、リアルタイム、共感(いいね)が欲しいが為に、、、など

リスクと隣り合わせになっている方が多い印象を受けます。

 

 

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本当の役割からズレて、ただただストレスを増やしていってはいないか?

ここ、1、2年にかけて「SNS疲れ」と呼ばれることもあり、

必要以上にいいね!が欲しくなって、背伸びをし続けたり、

心に与える不安感や孤独感、いじめ、外見的な劣等感などへの

否定的な影響が大きい。

 

経済的・社会的な成功、幸せそうな恋愛、家庭生活といったものが

嫉妬心につながり、うつ状態になるきっかけとなるとか。

 

オンライン上の友だちが多い、友だちの投稿を読むのに時間を費やし、

常にサイトをチェックしたりと、情報収集としてではなく、

ただ、自分で自分を痛めつけて、さらに、表裏のギャップが開くことにも繋がる。

周りの芸能界を始め、姿を消していく傾向が多い。

 

SNSを楽しむ以上に荒らしや批判にされるリスクのほうが大きいと考えられている

 

 

結論的には、プロテニスプレイヤーで全米でも優勝した、

大阪なおみ選手が言っていた言葉にもあったように「私は私」

家族様々なスタイルはあるので、「あの家庭ではこうしている」

「あそこの子供はこんなことしている」「それに比べてウチの子は。。」という

思考ではなくて、ポジティブに「あーこんなこともあるんだ」

「こうしたらもっと良くなる!」という捉え方をしてもらいたい。

 

そうすることで、SNS疲れと呼ばれるケースは少なくるし

体験からの情報だから、結構な助けにもなれば、いい仲間との出会いにも繋がる。

 

その延長線上に、オンラインサロンなんかもあるわけで、

会社に縛られることのない、自由な働き方、生き方を追求していくことをしたい。し

多くの将来を不安に落ち潰されそうな人たちにも届けたい。

 

これら含め、全て自分から行動しないと成り立たない。

この自分からというが、日本人はどうも苦手のようだ。

 

日本の歴史も振り返りながら、自分にあったベストスタイルでやっていこう!!