「影響力」個人がブランドになる時代
働き方、生き方の多様性
昨今、よく目にする、株、投資、IPO、ICO、ブロックチェーン、人工知能など
お金の価値に合わせて、働き方も月日を重ねるごとに変化しています。
近日中にも、法案が裁決しそうです。
働き方改革法案、29日の参院本会議で成立へ
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 28, 2018
→働き方改革関連法案は28日の参院厚生労働委員会で賛成多数で可決
→TPP関連法案も28日の参院内閣委で可決https://t.co/X1IcgAQp5r pic.twitter.com/v9Y7yZFD34
上記の働き方改革とは?
【概要】
これらの課題に対して、どう対策をしていくか。
働き方の変化として、派遣社員の割合も増えてきている中で
パート、アルバイトなども含めた価格差の問題は長年ありました。
ただ、単純に、一気に価格差を縮めると仮定して、
会社員の価値、モチベーションなどにも大きく影響してくるでしょう。
サービスの質がプラス転換するといいんですが。
影響力=インフルエンサー
Instagram、YouTube、フリマなどでも活躍の場を広げているインフルエンサー。
芸能人でもない、個人が世界で戦えるステージがあるなんてすごいことですよね。
中国の女性29歳の方は、年収50億円の方もいらっしゃるそうで、
企業も需要の下がりつつあるTVCMを始め下手な広告(広告費)よりも、
インフルエンサーに提供したほうが期待高いんでしょう。
これは、自分の好きなこと、得意なことを活かした結果が
こうして、ファンが共感してついてきてくれると思っているので、
誰だって、挑戦は出来ます。当然、甘くはないでしょうけど。
将来こうなりたい。子供にはもっとこうしてほしい。などの
願望に少しでも近づけるように、後悔ない選択をしていきましょう。