0からの効果的な筋肉の付け方。圧倒的な差を出すトレーニングの3つのポイント。
0からの効果的な筋肉の付け方とは?
筋肉を大きくするためのやり方、知識がなくても今から始められる。
出来るだけ時間をかけずに、理想的なカラダに!!
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・量より質
・超回復
・食生活
・量より質
これは、筋トレに限らずなんですが、
基本を崩すと、コミットに対して遠回りになるという傾向にあるということ。
とにかく、回数を!
とにかく、出来るところまで!
という方も多いと思います。
これはこれで、トレーニングにはなっているんですが、
どうせ、やるんだったら全ての動きをものにしたいですよね。
そこで、筋肥大したい部位に対して直接的に最大限の効果を導くには、
僕は、野球をやっていたので、野球で例えるんですが、
フォームが乱れる=故障に繋がる。
これは、本来、骨格に負担なく筋力を使った動きをしているのに対して
筋力疲労によって、これまでのポジションを保てなくなり、
体に負担のかかるフォームになっていき、肘や肩、腰などの故障となる。
これを筋トレに置き換えると、
ポイントは3つ
「力任せ、バランス、適量」
当日のコンディションに合わせて重量、回数を調整する。
鍛えたい部位を意識したフォームを維持する。
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・超回復
まず、超回復とはなんだ!?
ドラゴンボールのセンズとは違います。笑
【解説】
トレーニング後48時間~72時間休息し、
筋肉を休ませることで筋肉の総量がトレーニング前より増加する現象をいいます。
部位によって、回復スピードは異なりますが、
基本的には、筋肉痛が残る間は、トレーニングを控えましょう。
上半身、下半身とローテーションでトレーニングを行うとスムーズに行きますね。
回復期間は、プロテイン、エネルギー補給をして
しっかり筋肉を休ませてあげることで、筋肥大に繋げましょう。
結果的に、毎日のトレーニングは効率的ではないということですね。
・食生活
「タンパク質✖︎アミノ酸✖︎糖質」
筋肉を大きく育てるために、
必要といえば「タンパク質」と言いますが、
ただ摂取すればいいという訳ではありません。
タンパク質の目標量(g)
「自身の体重(kg)×1.5~2(g)」となります。
この必要数を認識しているだけでも、
意識的に食生活に対しての取り組み方も変わってくると思います。
外食先では、タンパク質ばかりとか...笑
では、どんな食材がいいのか。
「鳥ささみ、豚ヒレ、牛ロース、マグロの刺身、卵」など
タンパク質に関しては、上記+プロテインで補えると思いますが、
さすがにそれだけでは、筋肥大にはピースがまだ不足です。
筋肉のタンパク質に多く含まれるアミノ酸で、
「BCAA(分岐鎖アミノ酸)」と呼ばれ、筋肉を維持するのに必要。
肉、魚、卵、乳製品に多く含まれています。
タンパク質を多く含み脂質が少ないおすすめ↓
マグロ、カツオ、鶏むね肉、豚肉(赤身)
*アミノ酸の分解には、時間がかかると言われています。
そこでトレーニング中の水分補給から筋肉サポート出来る
BCAAのおすすめ載せておきます。(マッチョな人が飲んでる怪しいドリンク)
Gaspari Nutrition, アミノラスト、リカバリー&エウデュランス BCAAスーパーフュエル、ストロベリーキウイ、14.8オンス(420g) - iHerb.com
非常に水に溶けやすく普通に美味しいです。
疲労軽減、ダイエット効果もあるのでコスパ◎
糖質(体内に入るといち早く吸収されてエネルギー源として利用される)
ご飯やパンなどの糖質を多く含む食品
同じことの繰り返しだとモチベーションも続かないこともあるので
トレーニング方法のアップデート、トレーニングウェアの購入など
「自然なおしゃれ」をモットーに楽しみましょー!!
「トレーニングは裏切らない」