お得に旅行へ行く方法
2018年スタート
毎年恒例のUターンラッシュが落ち着いて、
家の片付け、仕事への準備をされている方も多いんじゃないでしょうか。
帰省、旅行というと、真っ先に頭をよぎるのは、交通機関ですよね。
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主に、飛行機、新幹線、電車、車、フェリーと、状況に応じて
選んでいるとは、思いますが、車以外の公共機関を利用するとなると
一人ならともかく、家族全員での移動となると、お年玉以上に気を使いますね。
出来ることなら、交通料金だけでもお得にしたいところです。
気軽に旅行にも行ける方法
今回、紹介する方法は無料でマイレージを貯めるということです。
手順としては、
- ポイントサイトで、そのサイトのポイントを増やしていく
- そのサイトで、自分が必要なジャンル(マイレージなど)にポイントを交換する
この際に、気をつけてほしいことが、還元率です！！
提携サイトがあれば、そちらでも交換できますので、
こつこつ溜めてきたポイントを無駄にしないように、期間限定SALEなど
気にしながら、交換することをオススメします。
ここで書いているのは、ごく一部で、以前懸賞生活が流行った頃に比べると
今では、人気のふるさと納税、生活用品から幅広い品揃えですので、
やらないほうがおかしいぐらいです。
『ちりも積もれば山となる』で、お得に贅沢しましょう^^
参考程度に、種類豊富かつ、還元率のいいポイントサイト紹介しておきますね。
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少額でも始められる仮想通貨
誰もが気になる仮想通貨倍率
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これだけを見ると、とりあえず高くて手を出せないと感じてしまう人も多い。
時価総額と売買金額は違うので、
これだけの価値があるという認識ぐらいでいいと思います。
ただ、この表で見てもらいたいのは、行の真ん中にある『伸び率』というところ。
平均値だけでも、３２倍となってますが、単純に投資額１万円で３２万ですよ？
もはや、ギャンブルでは稼げない、ボーナスと変わりないぐらいです。笑
これが、１５０、２００倍だったら…。
宝くじ相当です。
ただ、当然、波もあれば、ハッキングなどのリスクも伴うので、
そこを理解して、許容範囲の運用をオススメします。
取引所
2018年気になるニュース
銀行口座の維持費用を預金者から徴収できるか検討を始めた
どれだけ、日常生活内から、お金を絞りたいのか。
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日銀のマイナス金利政策で銀行が利益を出しにくくなったことが最大の要因、
本格導入は国内銀行で初めて。平成３０年度中にも結論を出すとのこと。
３メガは保有する株式や国債の価格が高止まりしていることもあって、
３０年３月期の収益は高水準とみられるが、日銀の大規模金融緩和で
「金余り」が続き、企業向け貸し出しは伸び悩んでいる。
さらに、２８年のマイナス金利政策の導入で金利が低く抑えられ、
銀行の利ざや（貸出金利と預金金利の差）は縮小を余儀なくされている。
東京商工リサーチでは、２９年３月期決算で国内１１４行の６４％で利ざやが減少。
そんな状況を打破しようと、３大メガバンクがそれを検討しているという話だ。
私達への影響は？
現在、銀行口座をもっていない人はほとんどいないのではないか。
ということは、条件次第では、ほとんどの人が徴収対象になるということ。
さらに、複数の口座を持っている人は６〜７割ぐらい占めているかもしれません。
こうなると、大体の人は手数料を考え、口座を集約せざる終えなくなります。
そこで、ふと考えるでしょう。
そもそも銀行って必要あるの？というところに辿り着く人も多いでしょう。
たしかに、利息もつかない、個人情報は握られる、引き出す作業が必要、
それに手数料まで取られると、給与振込、ローン以外、決済口座指定などしか
用途はないのでとも取れる。
これは、決定事項ではないので、今後の情報に注目したいですね。
芸能人も仮想通貨を購入している
[仮想通貨を所有している有名人]
堀江 貴文
田村 淳
市川 海老蔵
与沢 翼
人気芸人？諸々
当然、上記以外にも多くの著名人が資産運用の一部として、所有しているでしょう。
12/30、数ある中で、唯一上がり値を見せた
リップルが６０％超の最高値を記録しました！
これに関して言えば、与沢翼さんは、Twitterに３０分ごとに１億ずつ資産がふえているということを言っていました。
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GACKTさんに関しては、
仮想通貨を使ったICO「SPINDLE」に参画と本格的に始動のようですね。
世界共通ですから、日本内でももっと広がっていけば
更に、面白いことが起きそうです！
仮想通貨は短期間で、目に見える結果が出るのも面白いところです。
逆に言えば、それだけのリスクもあるということは肝に銘じておいて下さい。
これだけ、稼いでいるという現実とは言え、
あくまでも、自己責任での判断となりますので、資産の１部を運用するのがメンタル的にもいいかもしれませんね。
所有のみで、利益をだすのもいいですが、今のタイミングならまだ
マイニング（発掘）なんかもいいかもしれません！
何十年ぶりかの、チャンスの波を利用しましょう！
正月の過ごしかた
２０１７年の振り返りと２０１８年の目標設定
振り返り
- どちらの結果にせよ、原因、要因を分析する。
- 当初の計画に対して、どれだけの成果が出せたか
- 新たな出逢いがあったか(ヒト、モノ、コト、バショ)
目標設定
- 潜在意識を高めながら行う。
- １年、３ヶ月、１ヶ月ごとの計画を立てる。
- 考えながらも即行動。
考え方によっては、なるようになるさ！という人も多くいるんでしょうが
行き当たりばったりで、あまりいい思いはしたことありませんし、
漏れが生じる可能性もありますし、
いつもまにか時間も過ぎていってしまうような気がして、ある意味恐怖です。
子供の成長をそばで見ていると、一瞬一瞬の積み重ねで成長していくと
ひしひしと感じています。
それだけ、時間とは、何とも代えられない、とんでもない価値なんです。
仕事に関しても、ここ数年で、
労働時間に対して非常に厳しく監査がはいるようになりました。
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でも、冷静に考えると
１日＝１時間の残業＝稼働２０日＝月２０時間、年２４０時間＝４日分
１日の残業時間を削減、業務を濃縮することで、他に時間を当てれる訳です。
労働＝収入という思考では、これから厳しい状況になってくるので
新たな年を迎えようとしているいま、考えてみても良いんじゃないでしょうか。
劇的に変化する２０１８年の準備は出来ていますか？
２０１８年の変わるところ
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上記２つは、ニュースなどで取り上げられていることで
認知度は上がっていることでしょう。
共働き家庭が一般的になっている中、税金対策で、仕事を休むなど、
控除範囲を気にしながら過ごした方は、
配偶者控除の記事は昨年から待ちわびていたことでしょう。
税金に関しては、この他にも出国税、仮想通貨の税など、
捻出できるところに、税を設定していく動きが活発になっていっているので、
これから日本で、生きていく限り、政府の動きは目が離せません。
ただこの動きは、日本だけでなく、世界各地で動きが見られます。
アメリカ
法人税を35％から21％に引き下げ
個人所得税は現在7段階に分かれている税率を12、25
ベルラーシ
「デジタルトークンのマイニング、買収、販売で得た収益」において個人税を免除し、さらに「デジタルトークンのマイニング、発行、買収、販売に関する行為は2023年まで税金を免除する」としてる。
このように世界情勢を機に、移住する人達も多いようです。
日本はこれまで、治安も良い、安心して暮らせるという時代は
変わりつつあるかもしれません。
じゃあ、どうすれば？
行動経済学によれば、人は「状態」ではなく「変化」に反応するとのこと。
多くの人は、今生活できていることで、今が安心だと思いがち。
なぜ、安定、安心だと思うのか？
情報がありふれている中、
今の生活 、人生このままじゃ公後悔しそう。と思う人は少なくないでしょう。
何かやりたいことを見つけたとしても、
すぐに会社を辞めてしまうのは正しい選択とはいえない。
他にも選択肢は数多くある。
「なりたい」と「やりたい」は違う。
自分のやりたいことを実行していけば、いずれこれだ！となる趣味がでてくるだろう。
重要なのはその後、趣味を「消費型」から「生産型」に変えること。
誰にでも参入可能で、かつ所有のみでも可能性大の仮想通貨。
お金がお金を生んでくれる状態を作って、その後の使いみち、
ライフプランニングするのも楽しいし、効率的ですね！
購入出来る場所
日本 coin check
中国 Binance
１１０種類のコインを購入できる
世界最大の仮想通貨取引所であるBinance
このコインの特徴は、Binanceでの手数料を割引トークンとしても
利用することができます。
取引手数料は0.1％さらに独自トークンBNBを使うと手数料が業界最安の0.05％
新たな収入源を、ひとつでも多く持っておと、リスク回避にもなるのでおすすめです。
仮想通貨は、今からが本格始動？
仮想通貨を知る
- そもそも存在価値は？
- 購入のタイミングは？
- 購入してから何をすれば？
ここから登録できます→ https://bitflyer.jp?bf=ec25t1gg
存在価値
- どこにいても手数料を安く送金できる。
- 暗号化されて、セキュリティが強い
- 先物取引、FXなどの商品
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上記の３つが大きく分けた存在価値となります。
仮想通貨により、これまで当たり前に使っていた『通貨』、
使わないお金を預けていた銀行の定義を改める機会となるはずです。
その仮想通貨の成長過程の中で、
マイニング、先物取引、FXなどで利益を上げている人が急増しています。
その背景には、当然ビットコイン高騰を目の当たりにしたことがあるはずです。
所有するだけでも、とんでもない価値となってしまう
可能性も秘めていますから面白いものです。
例で言うと、中高生でも『億』の利益を上げている現実があります。
購入タイミング
とはいうものの、高騰してしまってから知ってしまったら遅いんじゃない？
という、話を聞くのですが、問題ありませんし、
以前の記事にも掲載していますが、銘柄は１つではなく１０００も近くあるんです！
その価値もピンきりで、１円〜３５万円(2017.12月現在)と、
認知度、特性などで大きく変わってきます。
購入後は？
では、数ある中から何のコインを購入すればいいのか？
発行者、その国の仮想通貨に対しての反応、特性、認知度、SNSでの意見など
１から調べて、現資産の１〜３割ぐらいを購入、そして保有するスタイルだけでも
そこら辺の保険、積立などよりも、いい結果になるかもしれませんね！
まだまだ、不安は解消しないでしょうが、投資はリスクが伴うのは当然ですので
そのリスクを背負って、結果を得ることの出来る方、
その決断出来る方に限ると思います。
現在、NTT 楽天 リクルート Google アップル マイクロソフトといった大企業も参入していますので、恐らく、チャンスなのは確かです。
投資と言っても、購入のみで常に作業が伴うこともないので、
ギャンブルの軍資金を回して、時間を得るのもいいですね〜。
休みは、基本ギャンブルという方にオススメしてみては？
