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G20開催:速報

世界規模仮想通貨規制不安の緩和

 

G20の参加グループであり、

各国の金融規制をまとめる金融監督機関:

金融安定理事会(Financial Stability Board)は、

ビットコインなど仮想通貨を規制することを要請する各国の呼びかけを拒否しました。

 

また、FSB会長であるMark Carney氏は、財務大臣に送った文書の文面にて、

『現時点では、仮想通貨は世界的な金融の安全性を脅かす存在ではない』

と言及しました。

 

 

仮想通貨市場の規模は未だ小さい

 

重要な点としてはFSB会長の発言は、仮想通貨市場は未だかなり小規模な市場であり、驚異的な存在にはなり得ていないという考えの元、状況を捉えていることです。

 

仮想通貨の市場規模は、未だ世界のGDP比では1%にも満たないとした上で、

G20では、技術的な発展を見守るべきであると

財務大臣へ送った書面で付け加えました。

 

 

 流動性がベースとなっているので、これからの各国の情報発信を見守りましょう。

 

育児とは?虐待はなぜ増える?パートに出るタイミング

 

最終ゴールは子供と自分自身の成長。

成長率が計り知れない、幼少期。

限られた時間の中でどういう壁が待ち受けているか。

そこから見えてくる日々の生活リズムとアイディア。
理想と現実と本音。

目の前にある光景を客観的に見て、選択肢を増やすきっかけになれば。

そして、自分の思いを素直に伝えてほしい。

 

 

 

初めての育児を前に、自分の小さい頃の話を親に聞いたり、

ネットで必要なものを確認したり、知識を得て、実際にしていると思います。



そうは言っても、家庭環境、性格などは当然異なるわけで

全て同じ境遇とはいきません。

ということは、「これが正しい」というのはないのです。



それでも、寝る間も惜しんで、時間、やり方など工夫しながら自分ができて、

我が子に合った手法を探りつつ日々子育てに追われている妻には、頭があがりません。



時間が限られる中、どうすれば成長に繋がるか、

どう生活の中でプラス要因を生み出していくかを考えさせられます。



そんな中、これからお話する、会話も成り立ち始める3歳前の質問に注目しました。


 

【質問】

2
歳の子どもを育てている専業主婦ですが、パートの仕事に出ようか迷っています。

保育園も見つかったのですが、実母に「3歳までは本当に大事な時期。

だから、ずっと母親のもとで育てたほうがいい」と言われます。

でも、このごろ育児に疲れ気味で、

ちょっとしたことでイライラして叱ってしまいます。

 

 

【先生のアドバイス

3歳までは本当に大事な時期。だから、ずっと母親のもとで育てたほうがいい」

という文言は、3歳児神話の典型といえます。

この文言は前半と後半に分けて考える必要があり、



私はその前半「3歳までは本当に大事な時期」には賛成ですが、

後半「ずっと母親のもとで育てたほうがいい」には反対です。



そして、これは大多数の専門家の意見でもあります。

まず前半についてです。

人生の最初期であるこの年代は、人間の土台を作る本当に大事な時期です。

この時期には、毎日の生活の中で

「自分は大切にされている。愛されている」と実感できるようにしてあげることが極めて重要です。

 

 

それによって、子どもは基本的信頼感を持てるようなります。

 

基本的信頼感とは、自分に対する信頼と、他者や世界に対する信頼の2つです。

前者は、「自分は愛されている。自分は大切な存在なんだ。自分は存在していいんだ」と思えることです。

後者は、「他者は信頼できる。自分を取り巻く世界は信頼できる。自分は安心していいんだ」と思えることです。

基本的信頼感が持てれば、自分も他者も大切にしながら、

人生に夢を持って前向きに生きていくことができます。

 

 

次に後半についてです。

「だから、ずっと母親のもとで育てたほうがいい」という部分ですが、



その母親がイライラして毎日叱ってばかりいたらどうでしょうか?

親は「愛があるから叱るのだ。この子のために叱るのだ」と言うかもしれませんが、

これは子どもには通用しません。なぜなら、愛情が実感できないからです。

 

子どもは、「自分は歓迎されていない。愛されていないようだ。

自分は大切な存在ではないのだ。自分は存在しないほうがいいのだ」と思うようになってしまいます。

 

これは自分に対する不信感です。



同時に、

「他者は自分を攻撃してくる。自分を取り巻く世界は恐ろしいところだ。

決して心を許してはいけない。自分の身は自分で守らなければ」

と思うようになってしまいます。

 

これは、他者や世界に対する不信感です。

 

自分に対する不信感と、他者や世界に対する不信感、

この2つは基本的不信感といわれるものであり、基本的信頼感とは正反対のものです。

このような基本的不信感を持ってしまうと、自分も他者も信頼できないわけですから、



夢に向かって前向きにがんばる力も出ませんし、

他者に対しても不信に満ちた対応をすることになります。

時には攻撃的な言動に走ってしまうこともあります。


 

イライラしている大人につきっきりで育てられることは、

子どもにとって最大の悲劇
です。

 

イライラがつのれば、

結局子どもをたたくなどの虐待
に走ってしまうことになりかねません。

 

 

3歳児神話が虐待の温床になっているといわれるゆえんです。

 

そうなる前に、仕事を始めるなどして、

子どもと離れる時間を持つことは、とてもよいことです。

子どもと離れる時間を確保すれば、息抜きできてリフレッシュされます。

そうすれば心が安定して、また子どもに愛情深く接することができます。

子どもにしてみても、保育者にたっぷり愛情を注いでもらうことができれば、

イライラした母親のそばにいるよりよほど幸せな時間を過ごせます。

 

 

もちろん、親が「子どもといると本当に幸せ。ずっと子どもといてもイライラしない。常に優しく接することができる」という人なら自分のもとにおいて

育てたほうがいいかも知れません。それに勝る環境はないのですから。

 

 

でも、そういう人がどれだけいるでしょうか?

ずっと子どもといればストレスがたまってくるのは当たり前のことです。

どんなに愛し合っている恋人同士でもずっと一緒にいることはできません。

適度に離れることで愛が深まるのです。

 

それに、人はみんな生まれつきの資質がありますので、

ケアリングやナーサリングに向いている人ばかりではありません。

向いていないからといって、「だから自分はダメなんだ」などと思う必要はありません。
そういう人はそういう人で、バリバリ働く姿をうらやましがられているのです。




どうでしたか?

身内からのアドバイスは本当に、実績もあり、助かるときが多いのは確かです。

ただ、時代は常に変化していっています。

育児だけが取り残されるということはありませんから

親も同時に成長していかなければなりません。





ただ、ひとつお願いするとすれば、

一人で抱え込むということだけは避けていただきたい。



そして、いつも笑顔で温かい家庭を築きたいですね。

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仮想通貨暴落での対応策

 ビットコインを含み多くの仮想通貨が大きく下落

 

これまで、コインチェックNEM流出、大手のGoogleを初め、大物投資家などの

仮想通貨、ICOなどの広告禁止を初め、発言一つで、相場に影響してきましたが

その相場もいよいよ、各取引所も動かざる負えない状況になってきました。

 

 

海外大手の取引所ビットレックスが82のコインを上場廃止

 

上場廃止予定のコイン

 

8BITADCAMAMSAPEXARBBITSBITZBLCBOBBSTYBTACCNCRBITCRYPTDARDGCDRACODTCFC2FRKFSC2GEMZGHCGPGRTHKGHYPERHZJKRLXCMAXMECMETALMNDMTRMZCNAUTNETNEUNTRNOCORBPRIMEPXIROOT

SCOTSCRTSFRSLGSLINGSOONSPRTSSSDSTEPSSTVSWINGTESTITTRITRKUUFOUNIQUNITUNOUTCVIORVIRALVPNWARPXAURXBBXCXCOXDQXPYXQNXSEEDXTCYBC

 

予定では、3月30日に廃止予定なので、

これらを保有している方は、気をつけていたほうがいいです。

 

 

 

この動きから、今後の予兆とも捉えれそう。

「草コイン」と言われるコインの、取扱いは今後は更に情報収集して

すぐ動ける状態にしておくことがベストだと思います。

 

 

出来るだけ、マイナスのないように策を打っていきましょう!

 

おもてなしが印象的な日本の実情

 世界的に見ても、治安も良く、交通の整備も整っている日本

 

近年、海外旅行客が増加している中、外国人旅行客から見た日本の状況。

 

 

例えば、今回記事にした車の運転のマナーについて

 

海外の多くは、結構スピードが出る状況でも

歩行者がいると大半の確率で止まってくれるそうで

 

逆に、安心、安全をアピールしている日本はほとんど停まってくれないようで

横断歩道を渡っていても、車が動き出してきて、

『殺人の国』とまで言われる始末です。

 

 

 

ここで、交通ルールを確認してみると

誰もが認知している「横断歩道における歩行者優先」

 

「横断歩道を横断しようとする歩行者等があるときは、

当該横断歩道等の直前で一時停止し、

かつ、その通行を妨げないようにしなければならない」としている。

 

 

では、実際に自分の運転を見直した時はどうだろうか??

 

渋滞していたり、道路が細い住宅街だと

基本的に、徐行なのでそこまで意識せずとも止まれると思います。

 

ただ、それ以外はどうでしょうか??

基本は、信号を中心に運転していると思うので

気付かないとか、始めから確認していないとか

色んな状況があると思いますが、

 

個人的に、日本の傾向として、常に忙しくしているというのも

大きく影響しているとも考えます。が、

 

冷静に考えると、その判断一つで、キップを切られる、罰金、時間もかかる。

 

どちらにせよ、自動運転で多くは改善されますが。。

 

 

実際に、知り合いの中には、それでキップ切られている人もいます。

 

2020年のオリンピックを見据えてということではなく

表面上の安心、安全から、本質的によくしていかなくては

大事な命を守ることは出来ません。

 

 

 

これは、法律とか、あの人が言っているからという安易的なものではなく

一人ひとりの意識改革でしかないと思うのです。

 

 

歩行者が、家族だとしたらあなたの行動は変わりますか?

 

 

全国の「信号機のない横断歩道」における歩行者優先について実態調査を実施 

 

「信号機のない横断歩道」を一時停止せず         JAF調査

 

調査は各都道府県2箇所ずつ、全国合計94箇所で信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象(10,251台)に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車はわずか867台(8.5%)という結果。

 

これは、前年の調査時と比べて0.9%増加したものの、

依然として9割以上のクルマが止まらないという結果。

 

 

 理由としては、大きく分けて下記の5つでした。

 

①自車が停止しても対向車が停止せず危ないから              

②後続から車がきておらず、自車が通り過ぎれば歩行者は渡れると思うから   

③横断歩道に歩行者がいても渡るかどうか判らないから           

④一時停止した際に後続車から追突されそうになる(追突されたことがある)から

⑤横断歩道に歩行者がいても譲られることがあるから

 

 

 

頭の片隅でもいいので、少しずつでも意識していきましょう。

ほとんどの親が経験する子どものイヤイヤ期

  2歳ごろに訪れる第一成長期

 

早くて1歳半ばぐらいから言葉のようなニュアンスで発声し始める子ども。

ママ、パパ、まんま、、、と色んな言葉に近い声を聞くと

 

 

うわぁーー!!携帯取って!!早く!!動画撮ろう!!

 

 

というぐらい、可愛くて感動する瞬間です。

 

寝返り、ハイハイ、立ちつかまり、歩き初めなど、

成長の瞬間に立ち会える時は感無量です。

 

 

そんな感動もつかの間、

それはいきなりやってきます。

 

 

 

 いつの間にか始まっているイヤイヤ期

 

 そう、なんに対しても、イヤという時期。

子どもに寄っては、一つの出来事に対して、

2,3時間駄々をこねるという話も聞きました。

 

 

当然、みんながみんな同じという事はありませんが、

男の子と女の子では、やはり嫌がる内容からぐずる時間まで、

思っていた以上に違うのが現実でした^^

 

 

 

みなさんは、この上手く物事が進まない時期をどう過ごしていますか?

 

正直、初めの方はイヤイヤ期ってこういうことか。

家ではいいけど、外でこうなると…。

 

というような感じに思うこともしばしば。

 

 

実際に、外出時にひどく暴れたり、泣き叫ぶことも多々あると思います。

それはそれは、周りの目が気になって仕方がないと思います。が

 

その場で、子どもを怒鳴ったり、叩いたりというという場面にも

遭遇することがありますが、子どもながらに人前で怒られてる。

という事を理解していて、さらにエスカレートする可能性もありますので

 

一瞬、冷静になって、

まずは意見を聞く、それでも聞かない場合は、状況を教えてあげる。

それでもダメな時は、その場からとりあえず出る。

 

そうすることで、今の◯ ◯ をしたから、出されたんだ。

◯ ◯ をしなければ、また行けるかも!という発想になるかもしれません。

 

 

半分は、切実な願いですが...。笑

 

 

 

イヤイヤ期以外にもそうですが、

言葉を理解出来ていない時期というのは、泣いたり、カラダを使って

ママ、パパ、周りの人に、自分はこういう風に思っていて、こうしたいんだ!

なんとか伝えようと、必死に表現しているのです。

 

 

なので、まずは受け止めようとしてあげて下さい。

即座に、ダメ!無理!などは思考停止に繋がることもあるので

極力避けてあげるのがいいと思います。

 

  

とにかく、怒鳴るではなく、叱る。

暴力ではなく、教える。

 

 

勢いに任せず、行動は熱くとも、心は冷静に。

 

 

 

 

イヤイヤ期という名の、親もこのタイミングで

生活、子育てなど、色んな見直しのきっかけと考えるのもいいかもしれませんね。

 

 

一人で、抱え込まずに、声を大にして周りに頼ることも育児のひとつですよ。

 

稼ぐためだけに働きたくない?

 先輩、上司の姿は格好良くも憧れにもなっていない?

 

出世のため、お金のため、モテるため、贅沢を味わうため。

多くの欲のために、人生まるまる仕事に捧げる上司を見て

「自分はこうならないといけないのか」と思ったことはないだろうか?

出世のための飲み会に時間を割くより、家族と過ごしたいし、

高級店でなくてもサイゼリアで十分。

 

 

要は、お金や地位が仕事の目的にならない。

「なんのためにしているのか」という働くためのモチベーションが、

ある世代から大きく変わってきているとのこと。

 

 

 歴史の流れとともに、「生きる目的」にも変化

 

 戦後のまっさらな時代は、お金を稼ぎたい、家を建てたい、周りよりもいいものを。

といった欲望が直接的に仕事のモチベーションになっていた。

 

これまで、「ないもの」をいかに埋めるかを目標にしたのに対し、

私達の30代の世代になると、生まれたときから何もかもが揃っていて、

不自由がない状態。

 

その環境がベースとなっているので、

物、ステータスの為に頑張るというモチベーションにはなかなか繋がらない。

 

 仕事に対して求める変化。

「達成」「快楽」 → 「意味合い」「良好な人間関係」「没頭」

を求める傾向があるという。

上の世代からすると理解しがたいモチベーションかもしれないが、

今後、AI(人口知能)によって仕事がなくなっていく時代において、

むしろ後者こそが希望になると考えられている。

 

 消費者の欲求の変化

 「安く多く」→「品質」→「ダイエット」→「見栄え」

食糧すら足りなかった時代は、いかに安く広く食べ物を配れるか。

決められた手順でひたすら同じものを生産。

どの家庭にも食品が行きわたると、

今度は安くて美味しいという「品質」が求められる。

 

 

これまでに加えてダイエットという付加価値やインスタ映えするなど、多様化した。

 

 たとえお金にならなくても、

自分が好きなものに没頭できることを「ライフワーク」という。

 

これまでは仕事とライフを切り離す「ワークライフバランス」の時代だったが、

 

これからは自分が好きでたまらないことを仕事にし、

仕事とライフを「公私混同」する

「ライフワークバランス」の時代になると言われている。

ガリガリ君が3ヶ月で4キロ増

 今年も健康診断の時期がやってきた

 

これまで、スポーツをやってきたなかで、何年間も完全休養はなく体を動かし続けて来たせいか。

かれこれ、20年近く標準よりも痩せタイプを自然と維持していた。

 

それが、クラブを引退してからも食生活はそのまま、運動量だけ落ちる生活が続いていた時も

食べて増える。寝ると元に戻る。という仕組みが出来上がっていた。

 

運動自体は、好きなんだが、トレーニングは、どこか好きになれずに敬遠していたこともあった。

なので、今思えば、体幹だけを鍛えていたのかもしれない。笑

 

 

ただ、外国人になりたいと思っている僕からすると、Tシャツ1枚でかっこよく見える

BODYが欲しいとは心底思っていた。

 

 

そんな理由で、疎遠となってたトレーニングを再開することになった。

 

これまでとは、違って、ただ運動だけではなく、プロテインなどサプリメントも併用することで

筋肉増が自分の目ではっきりわかるのも楽しみの一つではないかと思う。

 

 定番の組み合わせ

プロテイン+BCAA+HMB

この3品は、トレーニングと合わせて服用してほしいです。

健康で、カッコイイスタイルになりましょう^^

 

 

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