人生を最高の旅にする Never Stop Exploring…

子育て、旅行、仕事について語ってます

平昌オリンピックでわかったこと

 選手の教育レベルの差はどうなのか

このテーマに関しては、アスリート以前に国々の教育方針に大きく左右されているでしょう。

そこで今回は、スポーツ、ビジネスにおいて、突出してきているのがお隣の韓国だと感じている。

そんな、韓国の教育環境を調べました。

 

 

 

 

 1.デジタル教育

 

IT先進国を活かして

早期から教育現場にパソコンなどが積極的に取り入られるようになり、

現在ではどの学校も教室は「電子黒板」併設が当たり前。

タブレットなどを用いた授業が盛んに行われている。

こうした先進的な「デジタル教育モデル」は、海外に広まりつつある。

 

google_ad_client = "ca-pub-5702959720383259"; google_ad_slot = "7634772970"; google_ad_width = 300; google_ad_height = 250; class="mdMTMWidget01ItemComment01View">・97年の経済危機で「ITでしか生きられない」という覚悟が浸透したとのこと

日本も覚悟と政治が必要

 

 

 

 2.さまざまなジャンルごとの専門高校が存在

 

若いときからプロ育成

普通高校職業高校とは別にアスリートを育てる体育高校や、語学、国際教養、科学、文化など様々な

分野ごとに特化した高校が韓国には存在している

 

外国語高等学校
: この学校に入学した学生たちは中学校で国語と英語科目の立派な成績を現わした模範生たちです。 中国語, 日本語, 英語, スペイン語, ロシア語, ポルトガル語, ドイツ語, イタリア語などの専攻の中で一つを選択して集中的に教育受けます。

-「 国際高等学校
: 外国語高等学校に似ていますがこの学校は外国語より国際政治と社会科目に集中します。

大部分の授業が英語に進行されます。

 

- 科学高等学校」
: 前の二つの学校が文科の人才を養成したらこちらは理科の人才を養成します。 大学水準の科学教育を進行して成績が良い場合 2年ぶりに早期卒業も可能です。

 

-体育高等学校, 芸術高等学校

体育高等学校は国際大会に出場させる韓国の代表選手を養成するための学校です。 韓国の幾多のスポーツ人才たちがこちらを卒業します。 芸術高等学校は韓国政府が全力をつくして支援している文化芸術産業の人才を養成します。 KPOPのアイドルとモデルなど商業的芸術と国楽とオーケストラなど純粋芸術の人才を養成します。

 

 

学生時代から、学ぶということを習慣化させ、

大学進学率も世界でもTOPに君臨します。

 

日本でも、これまでの当たり前を見直すことが

今後に繋がってくると思います。

気持ちの持ちようで全てが変わる

 前回の記事の続きとして、書きます。

 


tachikou.hatenablog.com

 

 コンフォートゾーンとは?

簡単に言うと、現状維持する領域ですね。

 

少しイメージしてほしいんですが、

寒いときは、厚着をしたりして、本能的に平均体温に戻そうとします。

逆のケースもそうですが、誰もが無意識に快適な状態に調整しようとしているんです。

 

この仕組を、恒常性(ホメオスタシス)といいます。

 

 

 コンフォートゾーンを出るには、どうしたらいいのか

 

ゾーンを出るでない以前に、ゾーン自体の設定を自分自身で見直し、

再設定する必要があると思っています。

 

ここでの認識が違うことで、人生が大きく左右してきます。

 

 

認識=脳に言い聞かせる=潜在意識に関わる重要なポイントとなります。

 

 

意識すること

  • 自分よりも格上の方とお付き合いする。
  • セルフイメージをする
  • 「自己肯定感」と「自己効力感」を高める

 

 

人と違うことをすることで、パニックの領域までいくと、

生産性が一気に落ちることもあるので、

まずは、自分に落とし込んでして欲しいですね。

 

 

 結論

セルフイメージを強く持って、現状に満足しない適度な緊張感を維持すれば

パフォーマンスの向上が見込めるということです。

 

その手軽な方法としては、自分の中に投影できる身近な理想像

(身近で尊敬できる人・偉人など)を意識するのが一番よいとのこと。

 

毎日の買い物、本当に節約出来ていますか??

 料理と同じように、一手間かけるだけで、大きな違い

tachikou.hatenablog.com

 

買い物で言えば店舗、旅行で言うところのサイトだと思いますが、

みなさんは、どうのように購入、契約していますか??

 

これからお話する内容は、今のスケジュールに時間を1,2分も本当に作れない!

という方にはちょっと厳しいかもしれません。

 

 

逆に言うと、たったそれだけの一手間で、

これまで0だったものが下手すると10にまで変貌する可能性があるわけです。

 

 

 

まず、上記で説明している、

「買い物」という類について思い返して欲しいのですが、

みなさんは、少しも無駄にしたくないという観点から

当然、ポイントカードの利用は多いと思います。

 

私も、かなりの数をもっています。 (カードケースをもっているぐらい...)

 

決済に関して言うと、同じようにポイントが付くクレジットカードがありますね。

 

 

 

これらは、実在する店舗の買い物をする際の流れとなるわけですが、

今、ネットで買い物するという割合は急速に伸びてきています。

これまでは、電化製品だったり洋服などの消耗品をメインに利用されてきたんですが、

最近では、新鮮が売りの野菜などの食品までもが、ネット販売を可能にしてきました。

 

 

 では、安心、安全を前提に、

単純にどちらがトータルコスト的にお得に済むと思いますか?

 

ハッキリ言って、値段は当然もそうですが、時間も大きくカットできるので

ネットショッピングがオススメかと思います。

 

全てをネットショッピングというのは、まだ難しいものがありますが

大抵のものはネットで済ませることができそうですね。

 

サイトによっては、安さが売りのディスカウントストアよりも

格安な上に、ポイントがたまるというところもあります。

 

 

 

やっとここからが本題なんですが、

ここに更にプラスαで、ポイントゲット出来る方法があるんです!!

 

それが大した事ないと思われがちなポイントサイトです。

 

実際、私も学生の頃に、小遣い稼ぎの感覚で、ポイントサイトを使っていましたが

最近のものは、とにかく充実しすぎていますので、

一度、どのようなことが出来て、

どのようなものがあるのが確認して見るといいと思います。

 

 

おそらく、見ていると、

 

あぁ~。あの時、知っていれば...。

というような感覚に陥ると思います。笑

 

それだけ、普段の生活からまだまだ、ポイントバックがもらえる訳です。

 

 

一部のみ載せておきます

 

この他にも、色んなカテゴリーで無料で大量のポイントを貰えるものも多くあります。

楽しみながらポイントも貯めれるのはモチベーションも続きますね^^

 

ぜひ、この機会にすることをオススメします。

 

世界中のお家と体験を暮らすように旅出来る!!

www.airbnb.jp/c/kousukef10

私たちの仕事や働き方はどうなっていくのか

 世界最大級のビジネスカンファレンス&フェスティバルSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)

 

1987年にテキサス州オースティンで始まった、

音楽、映画、インタラクティブ3つを柱としたイベント。

 

世界中のプロが集い、複数のセッション、展示、上映を通じて、

多様なネットワークの機会を提供している。

 

ただ、新しい技術というだけではなく、私たちの生活変化の予兆を感じることが

出来るかもしれない、貴重なイベントだ。

 

SXSWでの話題は、およそ2年後に日本でも注目される

 

SXSWで話題になったことは、大体2年後に日本でも注目されます。

過去には、SiriairbnbInstagramなどのサービスが、

SXSWで注目され、世界規模で急成長を遂げました。

 

 

 ヒントを掴んで10年後を想像しながら生きる

日々の生活が忙しいと、5年後、10年後、どうしていきたいか考えるのを忘れ、

目先の事の処理に集中してしまいます。

また、なるようになるさ。という変化を避けていたりしていませんか?

 

 

5年、10年後はどうなっているかわかりません。

それぐらい知らない世界の変化は早く、一息する内に様相が変わっています。

そこに振り回されるのはよくないですが、

色んな業界の変化を感じるぐらいのアンテナを張っていると役に立つと考えています。

 

 

ここから学べることは、

「コンフォートゾーンを抜け出して、新しい物事に触れること」

がいかに大事かということが。

 

 

その詳細は、次回の記事にて。

 

https://www.infocart.jp/blink/ss728x90.jpg

3歳児神話は時代ともに変化するのだろうか?

 子育てに、マニュアル、正解はない?

 

初めての育児を前に、自分の小さい頃の話を親に聞いたり、

ネットで必要なものを確認したり、知識を得て、実際にしていると思います。

 

そうは言っても、家庭環境、性格などは当然異なるわけで、

全て同じ境遇とはいきません。

ということは、「これが正しい」というのはないのです。

 

 

それでも、寝る間も惜しんで、時間、やり方など工夫しながら

自分ができて、我が子に合った手法を探りつつ

日々子育てに追われている妻には、頭があがりません。

 

時間が限られる中、どうすれば成長に繋がるか、

どう生活の中でプラス要因を生み出していくかを考えさせられます。

 

そんな中、これからお話する、会話も成り立ち始める3歳前の質問に注目しました。

 

【質問】

2歳の子どもを育てている専業主婦ですが、パートの仕事に出ようか迷っています。

保育園も見つかったのですが、実母に「3歳までは本当に大事な時期。

だから、ずっと母親のもとで育てたほうがいい」と言われます。

でも、このごろ育児に疲れ気味で、

ちょっとしたことでイライラして叱ってしまいます。

 

 

 

【先生のアドバイス

 

 

3歳までは本当に大事な時期。だから、ずっと母親のもとで育てたほうがいい」

という文言は、3歳児神話の典型といえます。

この文言は前半と後半に分けて考える必要があり、

 

私はその前半「3歳までは本当に大事な時期」には賛成ですが、

後半「ずっと母親のもとで育てたほうがいい」には反対です。

 

そして、これは大多数の専門家の意見でもあります。

 

まず前半についてです。

 

人生の最初期であるこの年代は、人間の土台を作る本当に大事な時期です。

この時期には、毎日の生活の中で

「自分は大切にされている。愛されている」と実感できるようにしてあげることが

極めて重要です。それによって、子どもは基本的信頼感を持てるようなります。

基本的信頼感とは、自分に対する信頼と、他者や世界に対する信頼の2つです。

 

前者は、「自分は愛されている。自分は大切な存在なんだ。自分は存在していいんだ」と思えることです。後者は、「他者は信頼できる。自分を取り巻く世界は信頼できる。自分は安心していいんだ」と思えることです。

基本的信頼感が持てれば、自分も他者も大切にしながら、

人生に夢を持って前向きに生きていくことができます。

 

次に後半についてです。

 

「だから、ずっと母親のもとで育てたほうがいい」という部分ですが、

 

その母親がイライラして毎日叱ってばかりいたらどうでしょうか?

 

親は「愛があるから叱るのだ。この子のために叱るのだ」と言うかもしれませんが、

これは子どもには通用しません。なぜなら、愛情が実感できないからです。

 

子どもは、「自分は歓迎されていない。愛されていないようだ。

自分は大切な存在ではないのだ。自分は存在しないほうがいいのだ」

と思うようになってしまいます。これは自分に対する不信感です。

 

同時に、「他者は自分を攻撃してくる。自分を取り巻く世界は恐ろしいところだ。

決して心を許してはいけない。自分の身は自分で守らなければ」

と思うようになってしまいます。これは、他者や世界に対する不信感です。

 

自分に対する不信感と、他者や世界に対する不信感、

この2つは基本的不信感といわれるものであり、基本的信頼感とは正反対のものです。

このような基本的不信感を持ってしまうと、自分も他者も信頼できないわけですから、

 

夢に向かって前向きにがんばる力も出ませんし、

他者に対しても不信に満ちた対応をすることになります。

時には攻撃的な言動に走ってしまうこともあります。

 

イライラしている大人につきっきりで育てられることは、

子どもにとって最大の悲劇です。イライラがつのれば、

結局子どもをたたくなどの虐待に走ってしまうことになりかねません。

3歳児神話が虐待の温床になっているといわれるゆえんです。

 

そうなる前に、仕事を始めるなどして、

子どもと離れる時間を持つことは、とてもよいことです。

子どもと離れる時間を確保すれば、息抜きできてリフレッシュされます。

そうすれば心が安定して、また子どもに愛情深く接することができます。

子どもにしてみても、保育者にたっぷり愛情を注いでもらうことができれば、

イライラした母親のそばにいるよりよほど幸せな時間を過ごせます。

 

もちろん、親が「子どもといると本当に幸せ。ずっと子どもといてもイライラしない。常に優しく接することができる」という人なら自分のもとにおいて

育てたほうがいいかも知れません。それに勝る環境はないのですから。

でも、そういう人がどれだけいるでしょうか?

 

ずっと子どもといればストレスがたまってくるのは当たり前のことです。

どんなに愛し合っている恋人同士でもずっと一緒にいることはできません。

適度に離れることで愛が深まるのです。

 

それに、人はみんな生まれつきの資質がありますので、

ケアリングやナーサリングに向いている人ばかりではありません。

向いていないからといって、「だから自分はダメなんだ」などと思う必要はありません。そういう人はそういう人で、バリバリ働く姿をうらやましがられているのです。

 

 

 

 

 どうでしたか?

身内からのアドバイスは本当に、実績もあり、助かるときが多いのは確かです。

ただ、時代は常に変化していっています。

育児だけが取り残されるということはありませんから

親も同時に成長していかなければなりません。

 

 

ただ、ひとつお願いするとすれば、

一人で抱え込むということだけは避けていただきたい。

 

そして、いつも笑顔で温かい家庭を築きたいですね。

 

 

ブログにたくさんのアクセスを集めたい

月10万円以上のアドセンス報酬が欲しい

ファンが集まる集客ブログを構築したい

という方は必見!!⬇⬇⬇⬇

あなたのブログを資産に変える最も大切なポイント 

大人までも楽しめる福岡市科学館

2017年10月1日に開館した福岡市科学館の来館者数が、2018年2月11日(日)に50万人超え

 

科学を楽しみながら体験でき自発的に学習することを支援している施設で,

実験室や研修室での活動プログラムやさまざな企画、

6階のドームシアター(プラネタリウム)と多目的に利用できるサイエンスホールなどあり、

 

子供メインかと思いきや、大人も一緒に楽しめるものも多くありました!

 

 

 

簡単に概要だけ触れときます。

 

3F〜6Fが科学館のフロアとなります。

3F 4F 無料

5F 有料(大人500,高校生300,中学生200,以下無料)

6F 有料(大人500,高校生300,中学生200,以下無料)

 

上記のような、料金設定になっています。

無料コーナーでも結構、楽しめるものが多くあります。

 

有料コーナーに関しては、5Fの基本展示室と言って、参加体験型の展示があり、

子供は疲れ果てるまで、帰りたがらないです。

 

続いて、6Fのプラネタリウムは、とにかく瞑想しているかのように

心を落ち着かせてくれる、定期的に行きたい場所ですね。

 

なんといっても、リラクゼーションのチェアーが体にフィットしてくれて、

完全に脱力で眠ってしまうほどです。

 

定位的に、ポケモンなども放映しているみたいなので、

その時は、混雑も予想されますので、早めのチケット購入が安心です。

 

 

年に何回か行くという方なら、年間パスポートがオススメですね。

大人3,000 高校生1,800 小中学校 1,000

 

一息つきたいときは、2Fの蘆屋書店にて、

コーヒーを飲みながら本を読んだりなんかも出来るからいいですね。

 

ブログにたくさんのアクセスを集めたい

月10万円以上のアドセンス報酬が欲しい

ファンが集まる集客ブログを構築したい

という方は必見!!⬇⬇⬇⬇

あなたのブログを資産に変える最も大切なポイント 

プライバシーポリシー

 

当ブログに掲載されている広告について

当ブログ(夢日記)では、第三者配信の広告サービス

GoogleアドセンスAmazonアソシエイト)を利用しています。

このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当ブログや他サイトへのアクセスに関する情報「Cookie

(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。

当ブログが使用しているアクセス解析ツールについて

当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。Googleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。

当ブログへのリンクについて

当ブログは完全リンクフリーです。トップページ、記事など、正規に公開しているページであれば、どのページにリンクしていただいても問題ありません。

免責事項

当ブログに掲載する情報は、

記事公表時点で正しいものを提供するよう努めております。

ただし、提供している情報やリンク先などにより、

いかなる損失や損害などの被害が発生しても当ブログでは責任を負いかねますので、

ご了承ください。

リンク先の商品は当サイトが販売しているものではなく、

各リンク先店舗での販売となります。購入方法、その他お問い合わせは

各店舗までご確認ください。商品購入に関するトラブルに関しては、

当ブログでは責任を負いかねますのでご了承ください。

著作権について

当ブログに掲載されている情報についての著作権は放棄しておりません。

当ブログ記事からの引用に関しましては「引用元の明示」をすることによって

無償で引用頂けます。引用許可範囲についても、

事前予告なくこれを変更する事があります。